角川映画「ダイバージェント」 レンタルDVDで観ました

元々全米でベストセラーになったティーンズ向けSF小説の原作があり、2013年映画化されました。3部作の1作目の作品です。
出演している俳優陣も
16歳になった人間を5つ(勇敢、無欲、平和、博学、高潔)の性格特性に強制的に分別し、派閥に属します。どこにも属さない人間は異端者(ダイバージェント)として恐れられ、秘密裏に抹殺されるという社会。
主人公の女性(ベアトリス)は、「無欲」の家に生まれ、「勇敢」に所属する道を選びます。勇敢の仲間と切磋琢磨して競争していく様子、リーダーとのやり取り、両親や兄と違った生き方を受け入れ自立していく心の成長も見所の一つです。
映画の内容は、今のコロナ禍で浮き彫りになった主義主張の違う人達と分断せずに調和をとった関係性を維持していくにはどうすればいいのか。愛する親と子、夫婦関係でも考え方の違いで分断されてしまうことがあるということがリンクして、考えさせられる部分もあり、社会の管理システムが平和を保てるのかという問題提起にもなっているように思いました。近未来を想像させるような設定でSFエンターテインメントとして楽しめると思います。続く2作目、3作目も休日に楽しみたいと思います。
ウェブカツ 炎上